○若く見られたいと思い出したら、もう若くはない。
○年齢相応の格好をしないと、かえって老けて見られる。
○自分が何歳に見えるかなんてのを気にするのは本人だけ。周囲の人は実年齢より上に見ている。
○相手が礼儀正しいと感じたら、相手は自分を歳上に見ていると思え。
○まだまだ若いつもりでいる人間はみっともない。それがどんなに本人にとって屈辱であろうと、おとなしく実年齢を受け入れるべきである。
○まだまだ若い者には負けないと考えるようになったら立派な中年。
○若さ以外に異性を惹きつける要素を持たなかった者が老けたとき、異性を惹きつける要素がゼロの中年の仲間入りをする。
○一度その仲間に入ってしまったら、若い頃どれだけモテていたかなど何の意味も無くなる。そこにあるのはモテないという現在、そしてこれからもモテないという未来だけである。
○自分が思っているほど周囲は自分のことを若く考えてはくれない。実年齢より若く見えると言ったら、それは、お世辞か、責任感のなさそうな頼りげない人と思われたかのどちらかである。
○異性に自分に相応しいステータスを求めた場合、年齢次第では、周囲からドン引きされる。
○少なくとも、年収だの、美形だのといった要件で相手を選別していられるのは、実年齢が若い者だけ。それは外見の年齢ではなく実年齢である。
○あるいは、よほどのマニアにでも出会うことを期待するしかない。
○というわけで、徳薙零己と結婚してもいいというマニアな女性募集中。
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ブログネタ:年齢ごまかしたことある?
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