○街頭演説は騒音でしかない。
○奴らは政治の自由という名目で守られているが、生活を破壊して平然としている奴らの政治の自由が消えたところで、言論の自由は何一つ減らない。
○奴らはどうしようもない馬鹿である。今この瞬間に消えて無くなったとしても、誰も何も困らない。
○奴らに話し合いは通用しない。奴らは話し合いの通用する文明人では無い。
○残念ながら、奴らにも一定数の支持者がいる。偏差値30未満だからという理由で選挙権を奪うことをこの国は許していない。
○あんな馬鹿になってはいけないと子供に教える絶好の教材ではある。
○あの馬鹿どもがどうやって生活しているのかを調べてはならない。間違えても、「生活保護」「ビジネス」「政党」を検索ワードでGoogle検索するのは厳禁である。
○平日の昼間から働きもせず騒いでいられる理由を、上記の検索ワードで調べてはならない。
○生活保護を始めとする月々の収入からどれだけの資金を上納させられているのかを聞いてはならない。
○選挙のたびにどれだけの無償強制労働を課されているのかを調べてはならない。
○「リンチ殺人事件」「阪神教育事件」などの事件を調べてはならない。
○大島の首長が誰であるか、その首長が昨年の大水害の時に何をしていたのかを調べてはならない。
○埼玉県蕨市に足を運び、今の市長になる前の発展具合と現在の見るも無残なスラム街ぶりとを比べてはならない。
○世の中はあの騒音の正体に気付く正常な知性の持ち主だけではない。今なおオウムを信仰しているバカがいるように、奴らと行動をともにするバカがいるのもこの国の現実である。
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ブログネタ:嫌いな音
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