#140novel 「君はいつもそうだ。何かを作ったとき、君はそれを批判する。でも、君が何かを作ったのを見たことはない。僕は君と違ってジャマはしない。さあ、遠慮せず作ってくれ。批判するんだからかなり素晴らしいモノを作れるんだろう? 作れないのに批判だけなんて馬鹿な話はないよね?」
10/14 19:00
#140novel 悪態をついてる人間を格好良く思う人なんているのかね? 悪態ついてる本人は「自分のやってることを誰かが誉めてくれる」だなんて考えているんだろうけど、ただみっともないだけだよな。
10/14 19:05
#140novel 「できると言ったのは前提があったからだ。君にジャマされないという前提が。君からの依頼に専念していれば間違いなくできた。だが、君は僕に何度も話しかけてきた。『どこまで進んでいるか?』って。その都度僕は相手をした。仕事を止めてな。これでどうやって終わるんだい?」
10/14 20:00
#140novel 「エンジニアはモノを作るのが仕事。予算はどうするのか、人事はどうするのか、スケジュールはどうかなんてのはエンジニアの仕事じゃない。エンジニアに無理矢理そんなことをさせるのは、優秀なエンジニアを一人減らし、無能な管理者を一人増やすだけだとなぜわからぬ」
10/14 20:10
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