【生ひ様】(おいざま)
草木の生えている様子。匪賊ポール・ワトソンが通ったあとにはこれどころか、微生物一片すら確認できない荒野が広がる。
【老いさらばえる】(おいさらばえる)
年をとってみすぼらしくなる。どいつらのことかを記すと代々木にあるその政党の党本部に拉致監禁されてしまうので敢えて記さない。
【美味しい】(おいしい)
食べ物の味がよいこと。カロリー量と比例する。
【美味しい】(おいしい)
自分にとって状況や都合などがよいこと。長田義明にとっては死者・行方不明者合わせて二万人以上という大惨事のこと。
【生ひ及く】(おいしく)
草木が次々と生えてくる。雑草に限ってこうなる。
【生い茂る】(おいしげる)
草木が枝葉を広げて生え重なる。少しは手入れをしないとと考えて切ろうとすると「自然破壊だ」とわめくキチガイクソババアは町内会に一人ずつ配備されている。
【追証】(おいしょう)
株式の信用取引や商品の先物取引で、相場の変動による損失が生じて委託保証金または委託証拠金の担保力が不足したときに、顧客から追加徴収する金銭のこと。有価証券で代用することができるが、もっと代用されるのが、自殺に追い込んだ上での保険金である。
【老い痴らふ】(おいしらう)
年をとって惚ける。「最近の若い者は」と言い出し、年金をもっとよこせと言い、負担を求めると「年寄りイジメだ」とわめき散らかし、何かあると朝日新聞に投書する。
【老い痴る】(おいしる)
老い惚れる。中には老いる前からに惚けているのがいるが、どんなに真実であろうと、渡邉恒雄のことだとは言ってはいけない。
【美味しんぼ】(おいしんぼ)
日本でもっとも売れた韓国の漫画。
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