【衛星通信 】(えいせいつうしん)
通信用の人工衛星を中継局として行なう遠隔地間の無線通信。宇宙開発を税金の無駄と言っている人でも、この技術を利用しないで同じ利便性を得られる方法の提案はできていない。
【衛星データ放送 】(えいせいでーたほうそう)
衛星からの電波を受信して視聴するデータ放送の総称。下手な地上波の番組より面白いのは珍しくない。
【衛生的】(えいせいてき)
現在の少子化担当大臣のもとではあり得ないこと。
【衛星デジタルテレビ放送 】(えいせいでじたるてれびほうそう)
BSとCS。前者はともかく後者は番組を見るのに金を払うという概念のない人には受け入れがたい。
【衛生陶器】(えいせいとうき)
建築の衛生設備に用いられる陶磁器製器具の総称。洗面台、便器、安部英の骨壺など。
【衛星都市】(えいせいとし)
大都市の周辺にあってその機能の一部を分担している中小都市。人口300万人を超えている横浜市でもこの扱いをされる。
【衛星放送 】(えいせいほうそう)
これを観れない貧乏人は相手にしないというふざけた態度がまかり通る放送。
【衛星ラジオ】(えいせいらじお)
人工衛星を用いて放送される音声・ラジオ放送。月やイオ、エウロパにあるラジオ局ではない。
【曳船】(えいせん)
船を引いていくこと。陸上ではあり得ない大量の運搬が可能。
【穎銭】(えいせん)
穀物の代わりに税として納めた銭。出来の悪いニセモノが利用された。現在の感覚で言うと人生ゲームの紙幣で所得税を納めるようなもの。
【営繕】(えいぜん)
建物を新築・増築・改築・修繕すること。一年分のこの費用を一ヶ月で使いきるバカ学校が世の中にはある。
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