偉大なる皮肉・働いてみたい会社編 | Short+α

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もう、気温が体温を超えることは諦めた。
そっちは諦めたが、せめて、風呂の温度を超えるのはやめてくれ。

ブログネタ:働いてみたい会社

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○何かをやりたいからその会社に入りたいのではない。入りたいのは社会的地位と給料のためである。

○その会社を選んでいられるのは、就職活動をしていないときだけである。

○冒険するつもりはない。求めるのは安定である。

○ただし、将来、一流企業になることが決まっているなら冒険する気になれる。

○一生を左右する問題である。選ばなければ仕事は何でもあると言うが、そんなことを言えるのは他人事だからである。

○そもそも積極的にやりたいことなどない。

○仕事に面白さを感じるようになったときになってやっと自分のやりたい仕事が見つかる。

○そのときにはもう手遅れである。

○立場が上の取引先と接すると、その会社が羨ましく感じる。

○自分より給料が多いと知るともっと羨ましく感じる。

○しかし、自分がこうしてブログでバカなことを書いているその時間も取引先の人は働いていることを知ると、今までの羨ましさが途端に失せる。