偉大なる皮肉・ワイン編○コルクが開けられない。○グラスを持つ手がぎこちない。○注いでもらっているとき、ついグラスを持ってしまう。○出来もしないのにテイスティングを気取る。○「~年モノ」の区別などつかない。○無条件で高級だと思ってしまう。○昨日仕入れたばかりの知識を披露する。○そして知ったかぶりがばれて恥をかく。○冷蔵庫にしまうときに立ててしまう。○呑んだはずのワインの銘柄を翌日にはもう忘れている。