はがゆいいろんな感情がめぐっては過ぎ去ってゆく毎日。理由とかいろいろ、そんなんはよくわからんが、悲しさと虚しさが残る。こんな気持ちも自分もすらも乗り越え、よろこびの姿で歌をうたう事って本当に素晴らしい。それをやり遂げて歌で生き続ける先輩たちは本当に素晴らしい。でも悲しさとさみしさが残るんやね。こんな事書いちゃうところが、わたしのダメなとこなんだよなぁ(笑)。お日さまのよに明るい光を照らしてあげれる歌をうたいたいです。