「精神障害者雇用トータルサポーターと語り合う会」
というものに息子が初参加
母もそう言う講座は初めてだったので
後ろの方で公聴させていただいた。
ハローワークの障害者雇用枠担当者が
講師として
障害者の中でも「精神障害者」の
雇用の現状や企業とどのように繋げていくものなのか
などの紹介のような話であった。
参加者は20代から50代の
もともとの発達障害、パニック障害発症、
鬱での入院経験者、鬱にての退職者など。
息子以外のこのような方々の
生の声が聞けたことも
貴重な体験であった。
まずはハローワークへの相談が入口だが
職業訓練センター、就労施設、
就労移行支援など自分に合った方法で
あと病院の支援もあったりと
多方向からの支援を得ながら
企業とのやりとりやトライアル就労など
して就職活動できたらいいらしい。
定着のパーセンテージもあったんだけど、
一般か障害者雇用枠かの違いだけで
本人がオープン就労、それに対して
企業側の支援ありの企業の
定着度の差は10%もなかった。
企業探しのポイントにもなりそうだなって思えた。
私たちの
「まずはやってみればいいじゃん!」
「チャレンジしてみてからだよ!」なんて
簡単な励ましはどこか微妙に違うんだなって反省。
ちゃんとフォローあっての中で
チャレンジしてみる。
でも、焦らず自分に合う仕事があるといいなで
息子にはさせたほうがいいのかもしれない。
就職がゴールではない。
長い人生の中でどんなふうに生活していくのか。
そこを一つずつレンガを踏みながら歩んでいく。
今はそこら辺からかなと思った春先である。
大学は単位ギリギリ取得で卒業できるのだが
併学の専門学校は休みがちで卒業証書が
あと2ヶ月くらいもらえない。
一人コツコツと専門学校へ通う日々も続く。
まあ、就業訓練もそのあとかな。