先週末、全日本女子サッカー選手権大会に出場するため三重県は伊賀上野に行ってまいりました。

バスで8時間の移動はけっこう腰にきました・・。 


四国の代表として臨んだ全国大会。 初戦の相手は早稲田大学(関東第1代表)。

社会人チームのため、充分な練習は出来ていないものの今年のチームは戦力的にはかなり戦えるメンバーでした。

しかし結果は惨敗。圧倒的な力の差がありました・・。

http://www.jfa.or.jp/match/matches/2008/zennihon_joshi/schedule_result/schedule.html

特に早稲田のFW19番の選手は身長も170cm以上あるにも拘らず、足下の技術もしっかりしており、かなりスーパーな選手でした。 他にもU-20代表候補選手が2名いましたがそれらの選手よりも格段に良かった。

なぜ代表に入っていないのか疑問に思うくらい。

早稲田はチームとしても良いサッカーをしてました。 良くサッカーを分かっている。完全に崩されてやられる場面が何度もありました。

19番のFW選手を基点に、2列目、3列目からどんどん選手が上がってきて、サイドを崩され逆サイドに展開され、と、いいようにやられました。 しかも決めパターンがあるわけではなく選手個々のアイディア、発想でやっている。 それをチームとしてみんなが共有できている。

本当に良いチームでした。


しかし選手達は本当に良くがんばったと思います。 力を出し切れずに負けたわけではなく、力を出し切っての負け。

後半はDFラインンを修正し、身体を張ったディフェンスで、なんとか2失点で防ぐ事が出来ましたし、攻撃に関しては、けっこう戦えてました。得点には至らなかったがチャンスも何度か作れてたし。

悔しい思いはもちろんあるだろうが、良い経験になったと思います。


僕自身も良い経験が出来た。今後の中学生、大学生の指導をする上で、この力の差を体験出来たのは重要です。

ここまでがんばってくれて、この場所に連れてきてくれた選手達に感謝です。