月1回、うちのスクールとお馴染み砥部SCそして趣旨に賛同してくれている数チーム総勢40名ほどでスペトレと言う合同練習を行っています。

趣旨は以下の通り。 完全に風間さんのパクリです。

しかし、内容は実に充実しています。 他ではあまり見られない、これまでの日本のサッカーの常識を覆すような内容を目指しています。

とはいえ、まだまだ手探り状態で、確証があるものではないけれど、選手同様新しいことに失敗を恐れずチャレンジしています。

選手の質も確実に上がってきてます。 

今日そのスペトレの練習会があったのだが、かなり良かった。 全体的に質が高い上に、主体性を持ったプレイが随所で見られる。

やらされている感は一切なし。 チャレンジしまくり、駆引きしまくりです。見ているこちらをワクワクさせてくれる。

スクールだけでは得られない、とても意義深いトレーニングになってます。

このTSスペトレ発で、世に出せるほどの指導を確立し、世界に通用する選手の育成を目指して今後も継続して行きたいと思います。

勉強あるのみですね。


趣旨:風間八宏氏が2004年から静岡で活動を始めた「スペトレ」に共感。様々なチームから幅広い学年の選手が参加することによって、各チーム、各学年における天井効果を排除し、このトレーニングに参加した選手及び指導者が世界で活躍することを目的とする。
(参考)『スペトレ』というのは『清水スペシャルトレーニング』の略称でチームも学校も異なる小学生から高校生まで約30人ぐらいの選手が、ポジションも関係なく一緒にトレーニングしているということです。このスペトレの目的はただ一つ『技術を高め、個の力をつける』こと。日本は世界の強力な個に対して組織で戦おうとしましたが、その試みが木っ端微塵に打ち砕かれたことは敗退したW杯を観ても明らかなことです。組織で戦うというのは、技術に劣る日本には欠かせない戦術であり、また日本人の性格にも向いているとは思いますが、しかし、それも土台に個の力がなければ活きてこないことです。世界と対等に戦うにはやはり個の力が何より根底になければならないというのが『スペトレ』の主旨です。年齢や体格、スピードが違う相手とサッカーするというのは例えば、下の年代の子であれば自分より強く、早い相手とどうやって戦えばいいかということを自然と考えるようになりますし相手の動きの逆、相手が頭で考えていることの逆をつけばなんとかなるという気付きを自然と体感できるでしょう。上の年代の子であれば様々な指導者の異なった視点から指導を受けられることに加えて、下の年代の頭の柔らかい予想外の動きに、いかに自分が堅い頭でサッカーをしていたかに気付くことができるでしょう。こうした世代を超えて、共にボールを蹴るという機会はストリートサッカーが文化として根付いている国では当たり前ですが、世代が分断されており、上下関係がうるさい日本ではあえてそういう機会を作らなくてはならないことが残念でもあります。