本日も自由にそれぞれボールを触る。
しかし、5,6年生とそれ以外の選手の意識の差が顕著になってきています。
成長曲線はそれぞれなので学年で一括りにすることは出来ないのだが、今は学年によってその特徴が見て取れる。

とにかくギャングエイジ全開でイケイケどんどんの3年生(^_^.)
細かいことは抜きにしてとにかく楽しそうに、そして全力でやってます。それはそれで良いのだが、力任せ、スピードオンリーで突っ込む、暴走気味の選手多数。
変に矯正せず粗削りだがこのまま特徴を活かしつつ、研ぎ澄ませてほしいって感じです。あせらず待つ時間ですね。

そして早くからその才能を期待されている4年生たち。彼らはその期待通り成長しているのだが、期待が大きすぎるのか変にプレッシャーを感じ最近は小さくまとまりかけていたので、今は自由に、とにかく自由に好きなことをやらせてました。
その結果、やるべきことより、やりたいことを優先させてきた彼らは、新たな壁にぶち当たっています。
6年生すら圧倒していたその技術は徐々に追いつかれ通用しなくなって。
5,6年生v.s4年+中学生3名でのゲームも5,6年生の圧勝。得点もほとんど出来ず・・・。
この結果に何かを感じて自らの内から湧いて出る感情で行動が変わることを期待して、こちらも待ちたいと思います。この壁をぶち破った時の彼らの爆発的成長を想像するだけで楽しみでならない(*^_^*)

逆に5,6年生はここにきて覚醒しつつあります。先日の中予選手権でも感じたのだが、これまで積み上げてきたものがようやく少し形として表れてきた感じです。

ドリブルの為のドリブルではなく、手段としてのドリブル。

この感じ、感覚を持ちつつ、次のジュニアユースに繋げる。中1、中2で一度壊し、個にフォーカスし徹底する。そして中3の終わりでまた少し完成に近づけ、そして勝負の高校年代へと繋げる。そんな長期プランです。
その一貫指導のためのジュニアユースという受け皿。

もちろん、ジュニアユースに上がらない選手もいますが、どんな道でも通用するだけの技術と、人間性は同時に高めていっているので、今まで積み上げてきたものには自信を持ってほしい。
そして、最後の最後までみんなと共に最大限の成長の時間にしていきたいと思ってます。6年生で集大成、引退ではなく、まだまだ何も始まっていない、準備段階の今がもっとも大切な時期です。

負け続けていた6年生ですが、今ようやく自らの成長を肌で感じて、楽しんでいるのでは?そんな時が一番成長する時間です。

もっともっと自分の成長を信じ楽しもう!!