12日に行われた第3回リアルリーグ

いつものように全体の雰囲気も良く、子供たち主体の試合が繰り広げられていました。若干保護者が介入しているチームもあり残念でしたが、このあたりは徹底していきたいと思っています。



さて、うちのチームですが、5,6年生、フィーユ(女子)共にチームの試合やインフルエンザ等でぎりぎり7人での試合でしたが、それぞれ良いところ、悪いところが出ていました。

個々の技術は確実に上がってきてます。

ボールの置き所、ゆるむこと、体重移動、相手をだますこと。

取り組んできていることが数多く見られる。普段の所属チームでの試合では見られないプレイ。見ているこちらを唸らせるプレイを随所に見せてくれました。


逆に悪いところは、

5、6年生に関しては所属チームでの方針?と言うか勝つことが最優先される試合をしている影響が若干出ている気がしました。

ノーリスク、ノージャッジとまではいきませんがまだまだ逃げパスが多い。このあたりの徹底はスクールでの限界を感じます。

もちろんそれぞれのチームで試合をすることのメリットもあるのでしょが、今のところデメリットの方がはるかに大きいような気がしてならない。


もっともっと常にチャレンジすることが当たり前の環境、ミスが許される環境を選手には与えてあげる必要があります。そのメンタリティが、相手が何人来ようが、ゴール前であろうが関係ないよ!と言わんばかりの落ち着きを生みます。

今の少年サッカーの主要大会の悪影響ですね。 日本協会も、愛媛県協会ともにそれを改善すべく大会のリーグ戦の動きが出てきているのでそれに期待したいです。

まさに個の育成がいま必要だと強く思います。 

それを自分たちで実現するための第1歩としてのリアルリーグなので、この場だけでもそこのところは徹底していきたいですね。


中学生女子に関しても技術自体は向上しています。かなり良くなってきている選手も見られる。しかし全体としてはまだまだあまい。

全力でやっているつもりなのか、はたまたやっていないのを承知の上でのアリバイプレイなのかは定かではないが、まだまだです。

もっと100%闘ってほしい。

気分次第でやる時とやらないときを使い分けないでほしい。 それはオンオフの切り替えとは違う。

単なる手抜き。 

試合中、若しくは試合が始まる前、グラウンドに来た時点でスイッチはオンにしてほしい。 ワイワイおしゃべりしながらのアップでももちろん構わない。

しかしそれはあくまで100%試合で闘うための心と身体の準備であり、リラックスするための手段としてのもの。

おしゃべりが単に楽しいから、ただそれだけの理由で大切な時間を無駄にしてほしくはない。


女子選手にありがちだがここのところが一番の課題。 まだまだサッカー選手になりきれていない。

もちろんそれは指導者である僕自身の力不足。

高圧的に強要すれば出来るのかもしれないが、それでは意味がない。 

必要な雷は落としますが基本的には自分たちがそのあまさに気付き、「変えたい」、「変わりたい」と思わなければ本物ではない。


時間はかかるかもしれないが、我慢しつつ彼女たちの成長を待ちたいと思います。