昨日は雨でキッズクラスはお休みでしたが、それ以外は通常通り、小雨の中やりました。

雨でも当然のようにやってくる選手たち。

サッカーに対する意識の高さが伺えます。

ただ、その意識の差に個人差がかなりあるのも事実。 

低学年のうちは、単純に純粋にボールと戯れることに喜びを感じ、楽しみを覚えてもらえたらそれで良い。

しかし、高学年の選手の意識の差が気になります。


せっかく雨の中練習に来ているのに、おしゃべりに夢中だったり、苦手なことには取り組まなかったり・・。

能力の高い子は、ほっておいても自分でやります。 結果どんどん上手くなる。

問題は意識の低い子にどうアプローチし、モチベーションを高めてあげられるか。

それは指導者として重要なこと。サッカーは上手い子だけのものではありませんから。

しかし、だからといって苦手なことから逃げたり、上手くなる気が無いのであれば練習すら来る必要が無い。

みんなでわいわいお遊戯教室じゃないですから。

いつも言うように単なる習い事にはして欲しくない。 

もちろんみんながプロ選手になる訳ではないし、他人と比べる必要もないかもしれない。

でも、だからこそ好きなサッカーには正面から真剣にぶつかって欲しい。その気が無いのなら家に帰って好きなことをやっていればよいのです。

雨の中、時間を割いて、コーチに叱られながらすごすよりも、よっぽど有意義です。

大人の押しつけでは意味がないので、無理強いはしません。

サッカーとどんな向き合い方をするのかは自分次第です。

上手いとか下手とか関係なく、とにかくサッカーが好きで、好きなサッカーに熱中し、なかなかうまくいかないもどかしさ、歯がゆさを感じ、それでもがんばって得られる達成感、充実感、喜び。

それを感じて欲しい。

そのプロセスにこそ意味がある。

うちのスクールはそういうスクールです。