連休中はジュニアユースはフェスティバルに参加しました。

初めての遠征試合だったのですが、選手のアイディア、形にとらわれない自由な発想が随所にみられたのは非常に良かった。
逃げることなく仕掛け、繋ぎ、相手の逆をとる。

まだまだ発展途上だがそれが良い。

出来るからやるのではなく、やりたいから、やった方が得をするからやるプレイの連続。

決して原則通りではないがやらされているのでもない。

今後が非常に楽しみです。 

ただ、やはりオフの部分ではまだまだ課題ばかり・・。

サッカーで何かを成し遂げようと言う強い意志が感じられない。 遊びの域を抜けきれないのが現状。

サッカー = 遊び なら良いのだが、どうもそうでないのが気になるところ。

サッカー選手になる為に、サッカーがもっと上手くなる為にというところからの逆算の行動が自分発信で出来るようになるのはまだまだ時間がかかりそうです。


大人が焚きつけ、ルールを作り、厳しい言葉を投げつけることでやらせるのは簡単ですが、それでは意味がない。

いくら正しい行動だったとしても、それをやらされているだけなら。


何も考えず行動し失敗をする。そこで何かを感じ、考え、意識が変る。 意識が変れば当然行動も変わる。
このプロセスの中に、大人がどれくらい知識を入れるか、そのさじ加減が重要。

命にかかわることは当然教えないといけないし、社会のルールもそう。 ただ、それ以上の余計な大人の知識は時に子供の知恵の邪魔をします。

すぐに大人の思う正解を探し、考えることを止めてしまうから。

常にヒントは出しつつも自分で考え、行動できるようになるまで、じっくりその成長を見守りたい。