すっかり秋の空です。


土曜日は重信川緑地公園でチーム活動をしている選手、今後目指す選手主体の練習。

気持ちの良い天候の中、相変わらずドリドリ、テクテクやっております。

サッカーに必要な要素はたくさんあります。 最終的に全て出来るようになるのが理想ですがなかなかそうはいかない。

だから、今、この年代で何が必要か、目の前のこの子たちには何が必要かその優先順位を見極める目が大事になってきます。

それは指導者によって様々な考えがあり正解は無いのかもしれませんが、その拘りをしっかり持つことが大切。

今はとにかくたくさんボールを触ること。そして自分の体を自由に動かせるようにすること(ゆるむこと)。目から得た情報を素早く処理し、行動に移すことができるように脳を鍛えること。

それら全てが相手の逆を突くためにあるということ。

この4つを考えて日々試行錯誤しながらトレーニングしています。

決してドリブルだけとかパスだけとかそんな分け方はしない。何でも出来るベース作りの最中。


なのでドリブル、リフティング、対人以外にも4対2のロンドのような練習もやります。

たまにですが・・。

そうすることで少しずつボールを持っていない時に何を考え、どうサッカーをするかといったことを考え出します。
一般論的に幅と厚みがどうのという事を教えるためでなく、考え方を伝えるため。伝えるというより感じてほしくてやってる感じです。


結構みんなロンドは好きみたいで勝手にやり始めます。おそらく分かりやすく相手の逆が取れるからでしょう。

この発想は悪くない。

もっと自由にボールと身体を扱えるようになればもっと逆をとり、遊ぶことが出来る。
だからもっともっとボールを触ろう!

そう思ってくれたら。

そんな狙いで練習を眺めている今日この頃です。