今日はあいにくの雨。

夏に始まった梅花幼稚園教室のクラスも今日は室内の遊戯室での練習。


練習といってもこのクラスは年中さんばかりなのでサッカー教室とは思えない状況ですが・・・。


みんな自由に遊んでケンカして泣いて、その繰り返し・・・。

傍目で観ている保護者の方はこれで良いの?と思われているかもしれません。

しかし、これで良いと思ってます。

自分達で工夫して遊び、ケンカして仲直りして、合間に少しサッカーして。

その中で少しずつルールだったり、仲間を思いやることだったり、みんなで一つのことをやるであったりを覚えていけばそれが何よりのトレーニングです。

習い事の一つとして、無理やりみんなを同じことをさせても、意味がありません。

サッカーは習うものではない。自ら考え、行動するもの。 

この主体性を持つことがうちのスクールの最大の目的。

それは年中さんでも同じ。

まずはサッカーを自分からやっている気になること、そして好きになること。 

それが一番。


もちろん、たくさん体を動かして、サッカーに目覚めたときに上手く自分の身体を操れるような下地は作っておかなければなりませんけどね。


「身体を動かす。」「サッカーを好きになる。」この2つがこのクラスの当面の目標です。




夕方からは雨の中、U-12のクラス。

雨だからといって休む子はいなくなりました。 


当然のようにやってきて、ボールを蹴りはじめる選手たち。   

逞しくなってきました。


雨がそうさせるのか、雨でもサッカーするんだと言うメンタリティがそうさせるのか、いつも以上にノリ良く、集中したトレーニング。

そんな選手たちの姿を見ていると、雨で濡れて寒いはずが、その寒さも忘れさせてくれるほど。


それほど見ていて面白い、熱い練習でした。


サッカーを習い事と捉えている選手はもういない。 

だいぶ理想のスクールに近付いてきた事を実感した1日でした。