昨日と今日、ライオンズカップと言う4年生以下の大会を見に行ってました。 

それぞれの所属チームでのスクール生の活躍ぶりを見に行ったのですが、それぞれに勝った負けただけではなく楽しんでいたのが何よりです。

相変わらず、保護者、指導者が熱くなる残念なチームもありましたが、ほとんどの選手達はそんなのお構い無しに、楽しみながらも一生懸命ボールを追いかけてました。


スクール生だけでなく、普段エリートプログラムで指導している子達もたくさんいて、みんな元気に挨拶してくれる。

とても清々しい、良い気分になります。 

やっぱり、あいさつはやらされるものではなく、お互い気持ち良いからするものだなと改めて実感。

当たり前の事ですが。


 しかし実際はやらされている子も多い気がします。単なる儀式になってる感が否めません。

試合後に選手が相手チームのベンチの指導者にする握手もそう。

目も見ず、下を向きながら、もしくは余所見をしながら(ひどい子は無言で)する握手。これに何か意味があるのだろうか?

 
知らないのであれば、それは教えてあげるべき。 

「蹴れ!右に出せ! 早く!!逆サイド!!!」と判断を奪う指示を繰り返すのではなく、本当に必要なことを教えてあげて欲しい。

強くそう思います。




話しは変わりますが、昨日は女子の練習試合もあり、小中学生に大学生を混ぜた混成チームで、高校生との試合がありました。

その試合の小学生達のがんばりはとてもすばらしかった。 取られたら全力で取り返し、スライディングもいとわない。キーパーとぶつかってでもゴールを決めてやろうとする強い気持ち。
体の大きな高校生にまったく負けてませんでした。

残念ながら昨日参加していた中学生には無い部分です。完全に負けてました。

その小学生達は技術ももちろんしっかりしているのだが、サッカーに対する姿勢が違う。 彼女達はきっと上手くなる。

中学生達がそれを見て何かを感じてくれてれば良いのですが・・。

来年、再来年がとても楽しみであると同時に今の中学生の中途半端さに危機感も感じてます。

強い意志を持ってサッカーに取り組んで欲しい。