何故光らせるのか(こんな考えどう?) | TT-lightgame special

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大きな魚達には縁がなく、ライトゲームを楽しんでます。


昨日の内容は  あまりにも  素  過ぎたね(笑)



いやいや  基本的なところを普通に書いてみたくて



っていうのも、光っているのはイヤだって思われる方も意外といらっしゃる(自分の周りの話しね)



光ると目立つよって  あたりまえですが  ・・・   (笑)



アピールは サイズや そのワームの出す波動等 そしてカラーも有るでしょうし、 臭いってのもありますよね。


で、光は  魚との距離が一番離れててアピールできてると思うのですよね

(透明度等の条件や光っている強さによりますが~)


そうなりますと  より広範囲の魚に ワームの存在を知らしめれる的な



でも、ピカピカに光っているワームを見て警戒する奴もいるんだろうな~(笑)



さて、今回のお題は 



グローに光っておりますが ・・・ 




同じワームの光らせ方を変える


このワームは  エコギヤさんのタチウオ用 パワーダートミノー


でね  同じワームでも 光らせ方を変える事によって 魚の視覚に  違うものとして見せる


要は、ワームを交換せずして ワームを変えたような効果があるんじゃないの? 的な 



私はこれで  てか、これだけでタチウオ釣ってます。


カラーも変えない  グロー一筋(笑)  


後、ワームの出す波動を変える事はします。


後はアクションの変化  


そして、光らせ方変化



まあね、効果の程はわかりませんが、自身の思い込み(太刀魚の目先が変わり、スレさせない)で投げ続けれるモチベーションが保てる →  ワームが海に浸かっている時間が長い →  釣れる確率が上がる。



みたいなとこですかね(笑)



一時期  タチウオ釣る為に いろいろ考えて ワームのカラーだなんだとやっていたのですが、あまりタチウオを釣りに行かなくなり、カラーは一手に


タチウオは明らかに光る物に対する反応が格別ですよね



さて、タチウオで使いだしたこの技?


アジ用ワームでも




こんな光らせ方とかね


これは、グローワームの中心でブルー発光もしておりますが~



ワームの光らせ方も  月明かり  照明  潮の濁り具合など、ポイントの状況や明るさで変えてみたりしています。


それぞれに反応が良い光らせ方が有る様に感じているのですが。


ま  たまたま、が重なった結果とか  細かい事は実は関係なかったりするのかもしれませんがね


思い込み  大事です。  釣り続ける事ができるから