孤独の虫 -12ページ目

孤独の虫

早期退職し、慢性病とつきあいながらの日々や思い出すことなど。

 

今朝見た夢。

 

 

本棚のある部屋の窓辺で遠い昔の知人と話す私。

昔言いそびれていたことを言うためか

心残りの現れか

恨み節か

懐かしみか

孤独の埋め合わせか

 

白くほんのり薄い金色の光に包まれた空間だった。

白く光る空気

窓辺に降り注ぐ透明な光

暑くもなく寒くもなく

暗くもない

なのに

途方もない孤独

 

ひとりではなかったのに

伝わらない

生涯に渡る悔恨か

温かくも優しくもない

かといって

冷たくもない

その人は遠い昔に出会った。

 

 

 

薔薇の若葉