今朝見た夢 今朝見た夢。 本棚のある部屋の窓辺で遠い昔の知人と話す私。 昔言いそびれていたことを言うためか 心残りの現れか 恨み節か 懐かしみか 孤独の埋め合わせか 白くほんのり薄い金色の光に包まれた空間だった。 白く光る空気 窓辺に降り注ぐ透明な光 暑くもなく寒くもなく 暗くもない なのに 途方もない孤独 ひとりではなかったのに 伝わらない 生涯に渡る悔恨か 温かくも優しくもない かといって 冷たくもない その人は遠い昔に出会った。 薔薇の若葉