恥ずかしい大人 | 孤独の虫

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早期退職し、慢性病とつきあいながらの日々や思い出すことなど。

 

なんだか恥ずかしい大人が目立っていますね。

 

今日の日大の学生の会見には正直大人がこうも頼りないなんて情けないと思いました。

本人は最大級の勇気を振り絞って会見して正直に答えています。

 

怖いのはここからで、このあと日大や元監督の対応に注目が集まることでしょうが、大学という教育機関であるところの指導者らしい対応がでてくることは期待できないでしょう。

 

どうあるべきであったかは教育現場に勤めていた者として、私にもイメージは割に簡単に思い浮かぶのですが、それがすみやかに判断実行できない大学はかなり内部が荒れていると考えた方がよいです。

 

自浄作用も起こらないとなるともはやそこは学びの場とはいえないことになるでしょうね。

 

なんだか政治の世界のようなやりとりを見ているようで、しらを切れば逃げられる。間違ったことも言い続ければ真実になる、くらいの実に甘い考えが大人の組織のなかで蔓延ってしまっているのではないかと思われてならない。

 

これまでも感じていたのですが、政治のトップの態度や手法は、一般社会の組織でも意識的にも無意識的にも真似されがちという鏡の効果が現れているとも考えられます。

 

この辺の分析は、社会学や社会心理学で研究されるべきテーマで、その角度でコメントできる学者がいないかなと最近思うのでした。

 

よい子の皆さんは「こんな大人」を真似してはいけませんよ!そして「こんな大人」ばかりでは決してありません。