3月11日は、1年前忘れもしない、東日本大震災の日。
去年の今頃は夜勤のために通勤の地下鉄の中にいた。
発生直後は、名古屋市内も震度を記録し、僕の乗っていた地下鉄も一時的に緊急停止。
この地震を知ったのは、会社へ到着してからだった。
現実とは思えないような光景を目の当たりにし、テレビの前で「早く逃げろ」と・・・津波で人が車が家々が飲み込まれて行くのを、ただ見る事しか出来ず、自然の恐ろしさを感じさせられた。
あれから・・・僅かではあるが、復興のための募金をしたり、震災復興のボランティア活動へ参加しようと積極的に関与しようとして来た。結果として、選抜メンバーには選ばれず、被災地の方々のお役には立てなかった。
代わりに、アーティストの復興支援チャリティ・ライブへ行ったりした。
被災して尊い命を落とされた方々、いまだに行方の解らない方々、仮設住宅や県外への引っ越しを余儀なくされ、不自由な暮らしをされている方々・・・
あれから1年が経っているのに、復興があまり進まず、本当に気の毒だと感じる。
1日も早い復興を願うばかりである。
現地へ行って、復興のお役に立てる事があれば、いいのであるが・・・。
そして、何の縁なのか、昨日も夜勤であった。
東日本大震災を発生した時刻に黙祷をしたかったので、家を早く出た。
会社の近くまで来た時、名古屋のメイン道路は「名古屋ウィメンズ・マラソン」の真っ最中で、道路にはたくさんのランナーと脇にはそれを応援する人々でごった返していた。
僕はそれを脇目に足早に会社へ歩みを進めたが、発生の14時46分、会社の下のコンビニのレジが混んでいて、時間に間に合わず・・・。
しかしながら、会社へ到着してから、東日本の方角を向いて1人で黙祷をした。
東日本大震災もそうであるが、シリアの虐殺やテロ等、世界の至る所でも悲惨な災害や傷ましい出来事が起こっている。
平和な日の訪れる日は来ないのだろうか・・・。