朝を忘れて
指の間の皺にすら届かない。
まるで深海のように。
そこに住む生物はいびつな姿をしているが
あなたは澄ました顔をして横たわっている。
朝を忘れて。
何もかも
泡のような記憶に挿げ替えて。
涙が落ちるのは重力以上に気持ちのせいならば
嬉し涙は空に向かって流れる。
宇宙の人はみな幸せにちがない。
指の間の皺にすら届かない。
まるで深海のように。
そこに住む生物はいびつな姿をしているが
あなたは澄ました顔をして横たわっている。
朝を忘れて。
何もかも
泡のような記憶に挿げ替えて。
涙が落ちるのは重力以上に気持ちのせいならば
嬉し涙は空に向かって流れる。
宇宙の人はみな幸せにちがない。