テレビ番組の声に感じる嫌悪感はテレビ番組が嫌いと感じているのだと思った、 聴覚が毛嫌いしている声で、 嫌いな声と分析すると、 その声の人間の存在は無用と思った、 私の人生に暇が一杯の私か!でした。 そして、嫌いな声は、内容に関わらず、吐き捨て趣味の私です。 また、自分が正義だと話している、本来、何の意味もない、戯言主張。