どちらかと言うと、中秋の名月は、放置で、
亡き父に刺身、自分に日本酒、亡き母に野菜巻きの寿司で、
一人ぼっちの私、生きている私と、
心の中の二人、遺伝子の中の二人、
亡き母と亡き父と三人で、
楽しむ、中秋の名月をダシにした、私でした。
そして、亡き母に、新しいママチャリを、プレゼントで、
月が見える?玄関内に供えた、ママチャリでした。
また、輝く月に見えるのは、私と母と父の姿でした。
追記。
そして、焼酎のお湯割りのコップ二杯目に、
丸い物、酒の摘まみに取り出したのは、
刺身皿の後に、割り胡桃でしたが、
成熟した胡桃の緑の丸い実、
完熟して果肉が朽ちた後の、丸い黒い胡桃を知る私は、
これも、月と一緒で、、丸いや!!を楽しむ、酒の肴でした。
再追記。
ママチャリに付けた、名前のラベルシールに、
父の名字、母の名前、私の名前に、遺伝子並びは知らないけど、
これで、私が生きている証になるのかな!です。