追記。
我が家で、一番に、日の出が見える場所にある井戸。
馬鹿話の始めの昨日の書き出し。
次世代に、使える井戸の、維持管理は無理だから、
原発と一緒で、地震で、水不足は考えない!!。
よけいな、お荷物は、阿部総理とは違って、先送りしない!!。
追記。
2017年9月26日、誰にも、我が家の、
井戸の歴史を聞く事も無く、
昨日は、親の世代では、洗濯水から、夏は、スイカを始め、
夏野菜を冷やして、楽しんだ、僅かな記憶に、
脳裏には、記憶という様な、形を表現できる物も無く、
まざまざとした写真に変わる様な事も、
私には、何も記録出来なくて、
お婆さんの写っている写真にも、井戸の様子は、
一枚も残ってなくて、私が、最初で最後の井戸の歴史の存在を、
昨日は、井戸の存在に感謝して、
1日かけて、井戸の周囲を、大掃除した、
私のほんのかけらの、井戸への感謝に、今日が見納めで、
親の代の家も、取り壊した、存在を写真に、歴史を残しに、
今度は、最後に残る、井戸の終末を、写真に残す事した、
井戸に、確かな、具体的な、記憶も無い私には、
今更ながら、井戸は過去には、写してないから、
井戸の存在に感謝して、
五代目の私が、井戸の歴史に幕を引く、
証明写真を、残す事にした、今日の早朝の時間でした。
そして、古い自宅には、風呂があったけど、
私の記憶では、既に、水道になっていて、
その昔は、どうだったのかな?に、
隣に住む、叔父さん、叔母さんにも、
井戸の歴史の終わりに、
立ち会ってもらおうかな、そして、僅かな話でも、
聴こうかなになった、ビールで、寝酒の私でした。
余談。
カメラも、発色の時代から、情報のデジカメに変わった、
私の生きている時代。
再追記。
自宅の南側が竹藪だった事を思い出した、
新聞取り出た、日の出前の時間に、
竹のしならせ、枝々を渡り歩き、一人遊びをしていた、
遊びと言えば、缶ケリ、馬乗りしか浮かばない、
無邪気な、子供の頃の私でした。