カテゴリにプログラムですが、私がプログラム目にしたのは、パンチマシンの時代 | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

入試試験の解答用紙の様な、マークシートじゃなく、

 

機械で、アルファベット文字に相当する部分に、穴あけして、

 

文字数も限られるを、シートを束にして、読み取り機にかけた、

 

そんな古い時代に、プログラム作りと、プログラミングを経験した、

 

その後の時代では、テレタイプで、紙のリボンテープに穴あけで、

 

プログラム作りも経験に、

 


今のコンピーター時代でも、便利になったけど、

単純作業、耐久試験機なら、

プログラミング、プログラム作りは、色々な場所に存在し、


私の生きた時代は、まだ、コンピュータは、コスト高に、

考えるのが面倒に、勉強するのも面倒では、

ちょっと、コンピューターを使う!では無かったけど、


そんな半世紀前の昔に、

苦手な事は、コンピーターに任せればいい!と、

自分のズボラ性格でた、


今でも、単純作業は、ワンチップコンピーター、

人が情報を分析する処理、研究者の専門知識を必要とする事は、

コンピーターの入出力機能を増やして、

取り込める情報も増して、処理で、


考える事は、専門家の知識をプログラミングで、

人をパーツとして使える、プログラムの時用に、

プログラミングは、捨てた物じゃない!!と思う、

今でも、知識が無いより、ましな、

プログラムは、応用問題だ!とも思う、私です。


一言。

子供さん達に、プログラム、プログラミングについて、
優しく説明したつもりの私でした。

プログラムは、流れを分析する。
  そして、プログラミングに必須な資料を作る。

 

機能の流れ、フローは、紙の上だけでも出来る。

 

コンピューターの手足にならない為に、

パソコンより、子供さんに、分析能力を身に付けさせて下さい。

 

プログラミングは、フローに従って、コンピューターの処理できる言語で、プログラムを記述する事。
  実機があるに、越した事はないけど、
今の何でも、シュミーレーションの時代に、
  プログラムテストの実機は、必須でない。