入試試験の解答用紙の様な、マークシートじゃなく、
機械で、アルファベット文字に相当する部分に、穴あけして、
文字数も限られるを、シートを束にして、読み取り機にかけた、
そんな古い時代に、プログラム作りと、プログラミングを経験した、
その後の時代では、テレタイプで、紙のリボンテープに穴あけで、
プログラム作りも経験に、
今のコンピーター時代でも、便利になったけど、
単純作業、耐久試験機なら、
プログラミング、プログラム作りは、色々な場所に存在し、
私の生きた時代は、まだ、コンピュータは、コスト高に、
考えるのが面倒に、勉強するのも面倒では、
ちょっと、コンピューターを使う!では無かったけど、
そんな半世紀前の昔に、
苦手な事は、コンピーターに任せればいい!と、
自分のズボラ性格でた、
今でも、単純作業は、ワンチップコンピーター、
人が情報を分析する処理、研究者の専門知識を必要とする事は、
コンピーターの入出力機能を増やして、
取り込める情報も増して、処理で、
考える事は、専門家の知識をプログラミングで、
人をパーツとして使える、プログラムの時用に、
プログラミングは、捨てた物じゃない!!と思う、
今でも、知識が無いより、ましな、
プログラムは、応用問題だ!とも思う、私です。
一言。
子供さん達に、プログラム、プログラミングについて、
優しく説明したつもりの私でした。
プログラムは、流れを分析する。
そして、プログラミングに必須な資料を作る。
機能の流れ、フローは、紙の上だけでも出来る。
コンピューターの手足にならない為に、
パソコンより、子供さんに、分析能力を身に付けさせて下さい。
プログラミングは、フローに従って、コンピューターの処理できる言語で、プログラムを記述する事。
実機があるに、越した事はないけど、
今の何でも、シュミーレーションの時代に、
プログラムテストの実機は、必須でない。