片手持ちの階段の手荷物に、息切れ、
駅の階段は、手摺を使っても、息切れに、
老化は、嫌だと思いながらも、
出かけなきゃ行けない!に、
駅の階段の手摺は、自分を引き上げる様に、
荷物の無い、空いている手を使い、
何とか辿り着いた、出張先でしたが、
途中、息切れに、脈拍を診たり、
確かに、脈は速い!と思ったりでしたが、
気にしても仕方ないで、
今日の仕事を終えて帰宅した、私でした。
余談。
帰宅に、自分の脈を見る事なく、
まずは、発泡酒で、休憩でしたが、
何時、脈拍が平常に戻ったかは、分からなかった、
早い晩酌と肴の後に、
ふと、脈を診たら、平常になっていた私の体でした。