酢鯖に、黒豆に、濁り酒、甘さに偏り過ぎ!と思ったけど酢鯖に、亡き父と亡き母の時代の、 鯖の押し寿司に、アレンジしたくなったけど、 もう、道具も無く、思うだけで諦めて、 酒の肴で食べた、酢鯖でした。 そして、甘納豆じゃないけど、ほぼ変わらない味に、 黒豆の煮物は、甘納豆気分で酒の肴にしたり、 濁り酒は、甘さに偏り過ぎと思ったけど、 とにかく、購入した物だから、 有る物、買った物に、自分を合わせて、 食べる事にした、晩酌時間でした。