荒熱の取れたゴーヤの塩コショウ炒めは、ゴーヤ臭さもなく、まさに、苦味調味料でした。 | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

ゴーヤの苦味の記憶があると、

 

直ぐに、ゴーヤ・ニガウリだ!と、

 

  分かると思うけど、

 

ゴーヤを食べた事の無い人には、

 

  受け入れ易い、苦味だと思う、

 

そして、この苦味、苦味調味料は、

 

塩、コショウ、サラダ油の下味なので、

 

  どんな料理にも合うと思う、私でした。

 

追記。

 

ゴーヤ炒め、味を見た後は、タッパに入れ、

 

完全に荒熱が取れたら、冷蔵庫移動です。

 

余談。

 

ゴーヤ炒めを取り出した鍋は、洗わず、そのまま使い、

 

  おでんダネを煮てるか!?、

 

ニンジンとゴボウとコンニャクを煮るか?!の今です。