洗濯物を干し、汗を掻いた朝は、
共に、冷蔵庫の煮置き鍋の二種から、
小麦粉が汁を吸ってしまった、
カレー味でもいいような、
トロミたっぷりの豚肉汁水団と、
具沢山赤だし味噌汁を、
崩し食パンにトッピングの、
共に、冷え冷え鍋の小麦粉物二種を、
朝ごはん代わりにした、朝食でした。
一言。
豚肉、ネギ、酒粕の水団は、
香りの個性ばかりの具に、
冷えた方が、匂いも収まり、
美味しいと思った、朝食になる。
そして、計画していた、削り鰹節は忘れたけど、
別に、気にならない、こってり水団でした。