カラオケ喫茶ことぶきで、お客さんが歌われた、「恋する銀座」に、
銀座の文字に反応した、私は、
昔の曲が思い浮かび、歌う事にしたけど、
かすかな記憶過ぎて、
「二人の銀座」では、曲に記憶が無く、
ボーカルガイドを有りにしたものの、
山内賢さんの声?に、何、この音質?だったり、
ボーカルガイドの、何、この声?に、
歌い辛さ感じた曲に、
間奏の途中で、マイクで、お客さんに手助けの声を掛け、
「恋する銀座」を歌われた方に、手助けしてもらったりになった、
多分、二人の銀座は、
もう、トライはしない!と思った、
また、同年代の方との、男二人のカラオケになりました。
そして、次は、やっぱり、銀座の文字が付く歌に
「銀座の恋の物語」を選び、
ことぶきの、チーママが知っているに、
私の記憶が曖昧で、
やっぱり、ボーカルガイドは有りで歌う事にして、
「二人の銀座」の記憶よりは、確かだった、
男と女の二人カラオケ曲でした。
記憶から引き出した、銀座の文字が付く歌。
次回は、歌って見ようで、
たそがれの銀座(黒沢明とロス・プリモス)、
二人の銀座(山内賢・和泉雅子)、
銀座の恋の物語(石原裕次郎と牧村旬子)、
お客さんが歌われたから知った、
恋する銀座(大沢桃子)。
☆この書き物に、
銀座と付けば、全てデュエットだと思っていた、
浅はかな私でした。