カラオケ疲労の自己観察は、
自分を見てた訳じゃないから、
多分で、書きますが、
マイクに向かって、
頭が正面にあるつもりでも
多分で思い起こすと、
マイクを持つ手が、右なら、
右手に無駄に、力が入り、首は、左に傾き、
マイクを持つ手が、左では、
左手に無駄な、力が入り、首は、右に傾きで、
体の手と首に、無駄な力が入り(カラオケ疲労!?)、
マイクを握る手と、マイクに向ける、
首筋に疲労かと、最近、ふと思うに、
歌う度に、マイクを左右で、持ち替えるのも、面倒だから、
カラオケ喫茶に、週二日に、
土曜日は、マイク右手持ち、
日曜日は、マイクを左手持ちと、分ければ、
体の一方向の疲労感は無くなるかな?と、思った、
今日は、マイクを持つ手を、右から左に持ち替え、
マイクに対する、手と首の角度が、どうなんだろうか?に、
カラオケは、運動なんだ!!と、
ふと、あれこれ、思った、一日になりました。
また、カラオケでは、
一日の最初の一曲目では、まだ、自分の耳が寝ている!と感じたりに、
野中彩央里さんの、好きな歌「別れの桟橋、忘れ雪、夜汽車は北へ」から、
何れかの曲を歌い、寝ている耳を起こさなくちゃ!と思ったりした、
他人の歌声では起きない自分の耳を、
野中彩央里さんの歌を歌って、
自分の声で、自分の耳を、叩き起こさなくちゃ!!と、
自分観察・自己観察にもなった、
今日の雨の中、風情ある、和傘を指しての、
カラオケ喫茶ことぶき行きでした。