酒と醤油のカブの漬け汁に、
昆布と小魚を二日ほど浸し、
そして、煮ている時の香りに、
どうなるかな?でしたが、
粗目、鰹節の足し煮に、
昆布を柔らかく煮る、一時間に、
合計、その位、煮た昆布の食感は、○で、
粗目、鰹節の味足しもありで、
煮物が冷めたら、
昆布と小魚のおかか煮になった、
昆布と小魚のおかか煮佃煮になった、
ご飯の友、お茶の友にもいい!!に煮物に、
年一回ぐらいは、煮てもいいか!!になった、
昆布と小魚と鰹節の煮物になりました。
追記。
行き当たりばったりの、甘さ控えめの煮物に、
母の味になったかな?も、分からないけど、
結果は、○の、初めての佃煮作りになりました。
一言。
田作りは、高齢者には、優しくない煮物なので、
私には、端から、作る、煮るに、
考え、考慮には、ありませんでした!!。