自転車で、木曾川沿いを走り、
鷺などを写してに、
寂光院までの往復所要時間は、二時間半かな、
そして、寂光院、継鹿尾山、展望台に、
居たのは、二時間半ぐらい、
その内、紅葉の寂光院から、継鹿尾山登りは、
展望台までが、往復で約50分。
また、山道は、無理をしないように、
登り降り共に、だらだら歩きで、降りに気が付いた、
自分の足と手を使い、一本の杖に
(太ももを、手で掴み、腕とで、一つに、杖の代わりに)、
下りの段差の、足へのショックを、
気持ち和らげられるかな?!の、工夫もして、
何とか乗り切った、運動不足かな?でしたが、
足が痙攣する事は無かった、
継鹿尾山の山道になりました。