浮き草情報探しに、ホテイアオイも、フロッグピットも、同じような、冬越しでよさそうフロッグピットは、アマゾンフロッグピットほか、 なんとかフロッグピットでも、見つかるけど、 単に、フロッグピットとして検索すればいいと思った、 私感(シカン)決めの私でした。 また、水田の小さな浮き草は、これは、リンクしなきゃで、 見るだけの画像の中にもありますが、 読みたい記事なので、「ウキクサ科 」のページリンク。 そして、ページトップにもリンクでした。 「日本の水生植物 」 (副題) 霞ケ浦・利根川水系発 日本の水辺に自生する、水草・水生植物に関する情報サイト。 サイトトップの緑の水草に、赤系統の花が咲いている、 トップページの写真には、心が安らぐ思いの私でした。 (2015.9.29現在) 追記。 そんなこんなで、応接間放置の、梅酒用の瓶、 菓子入れガラス瓶利用で、応接間で緑を楽しむ一瓶として、 各一株、ホテイアオイ、フロッグピット、ミズクサを、一瓶に入れ、 ネジ蓋をして、浮き草グリーンの観察をしようか!?、 また、浮き草の入る瓶に、日光を当てる時は、 水温が上がり過ぎないように、 日中の光量の配慮は、どうするか?と、算段で、 時に、冬の日差しの強さに、 日中はネジ蓋を外す事も、考えたりの、 冬の応接間の楽しみが、思い浮かぶ記事書き中の私でした。