寝酒に、気が付いたら、目の前の僅かな、焼酎も肴も、空空って、見上げても、なんとも思わないけど、 手元の空は、わびさび?を感じさせる?と思う、 文才は皆無の、ほろ酔いの頭に、文字が並ぶ、 超能力者じゃないから、文字は浮かべさせられない、 ほろ酔いの肉体の私でした。