室内誘導灯は、高輝度LEDを、低消費電流で使う、暗闇近くの室内暮らしに慣れた私 | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

夜、目が覚める、室内に、

  明かりは、初め、機器のLEDの明かりだけでしたが、


それでは、ちょっと暗い、応接間兼寝室に、


6Vのラジオを、3.6Vのバッテリーで聞く室内に、


ラジオと共通電源に、高輝度6VLED豆球ランプを使用し、


6V仕様のラジオも、少し低電圧、3.6Vでも、聞ける状況に、


ラジオは、NHKが、2Vぐらいまでは、聴けるけど、


薄明かりの6VLEDは、2.4Vぐらいで、もっと暗くなり、

  その後消えた、見えなくなった、6VLEDの明かりで、


それなら、

初めから、LEDランプを、薄暗く使って、

  抵抗1kを、ランプの電流制限にして、

三個の単四バッテリーで、バッテリー容量の延命も楽しむ、

  暗闇なら、夜起きた目は、十分明るく感じで、


「これていいや!」になっている、

  エントランスと台所通路、トイレ通路の、

保安灯・誘導灯・気休め灯です。


そして、これが、電圧の昇圧ロスも無い、

  電圧変換は、されていない、豆球LEDかな!になりました。


ちなみに、高輝度3VLED豆球ランプは、LED豆球本体に、

  電圧変換回路が内蔵されていて、

LED単品の様に、低電流では使え無いと知った、


懐中電灯用に買ったけど、口金構造の違いに、

  高輝度3VLED豆球を、分解して知った構造でした。