夜、目が覚める、室内に、
明かりは、初め、機器のLEDの明かりだけでしたが、
それでは、ちょっと暗い、応接間兼寝室に、
6Vのラジオを、3.6Vのバッテリーで聞く室内に、
ラジオと共通電源に、高輝度6VLED豆球ランプを使用し、
6V仕様のラジオも、少し低電圧、3.6Vでも、聞ける状況に、
ラジオは、NHKが、2Vぐらいまでは、聴けるけど、
薄明かりの6VLEDは、2.4Vぐらいで、もっと暗くなり、
その後消えた、見えなくなった、6VLEDの明かりで、
それなら、
初めから、LEDランプを、薄暗く使って、
抵抗1kを、ランプの電流制限にして、
三個の単四バッテリーで、バッテリー容量の延命も楽しむ、暗闇なら、夜起きた目は、十分明るく感じで、
「これていいや!」になっている、
エントランスと台所通路、トイレ通路の、
保安灯・誘導灯・気休め灯です。
そして、これが、電圧の昇圧ロスも無い、
電圧変換は、されていない、豆球LEDかな!になりました。
ちなみに、高輝度3VLED豆球ランプは、LED豆球本体に、
電圧変換回路が内蔵されていて、
LED単品の様に、低電流では使え無いと知った、
懐中電灯用に買ったけど、口金構造の違いに、
高輝度3VLED豆球を、分解して知った構造でした。