スパゲッティ100グラム、六つ折りにして、煮込むは、
煮物の汁と具の中に、
(煮物は、根菜とシイタケのカツオだし醤油甘煮)
さらに、うずら卵五個の串揚げフライ一本と、魚フライ二個で、
ちょっと、味が、くどくなった、
これは、スパ入り筑前煮か!、スパ入りケンチン煮か!の結果に、
煮汁は、スパに吸い取られ、
もう少しで、溶け出たフライの衣が、焦げるか?にもなった、
出来上がりは、スパサラ同様?の、
スパ根菜フライ煮込みで、汁無しの煮物版のおかずか!で、
丼のおかずで、軽く食べても、四食分もあるか!の状況は、
さて?はて?にもなる、朝のおかず作りのスパ煮込みでした。
そして、
朝食の、惣菜ちらし弁当と、
このスパ根菜煮込みを、味噌汁腕一杯に、
煮物汁の甘さが、ちょっと、邪魔か!になった、
小折スパは、沢山、箸で掴もうとしなければ、
十分、箸だけで、食事を済ます事が出来た、
スパ根菜フライ煮込みになった、おかず?でした。
余談。
口直しのお茶が必須になった、スパ根菜フライ煮。