イカとシシトウの、イカ肝足し醤油甘辛煮 | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

ヘタを切り落とした、シシトウの醤油と粗目の甘辛煮、

イカとイカの肝を使う、醤油と粗目の甘辛煮を、

  別々に煮るのも、面倒なので、


先に、鍋に、シシトウを、水、みりん、一味で煮で、

  火を止めておき、

次に、新鮮なイカは、ぶつ切りに解体して、

  イカの肝は、形を崩さないように、取り出しての、下準備に、

ほとんどの時間を割いた、


シシトウを煮た鍋に、

  イカ、イカの肝を、シシトウの入った鍋に足し、

水、粗目、醤油を入れ、ガスの火を再点火、

  そして、煮立ったら、ほぼ、煮終わりの、

イカが硬くならないように、余熱調理で、


そして、何時も、煮物は、作り置き料理に、

  冷えてから、レンジでチンしたりで、食べるのが常、


この、イカとシシトウの煮物も、

  嗅覚頼りの、アクも、調味料の味見をしない料理で、

醤油味が薄ければ、

  食べる時に、醤油を、かければいいか!なのですが、


ちょっと、煮たばかりの煮物の、イカの匂いに、

  でも、冷めれば、この匂いは、気にならないか?!ですが、


イカを軽く炒めてから、

  炒め煮にすれば良かったか!の反省にもなった、


今日の午後の、酒の肴の作り置きでした。


余談。
イカの数え方、一匹と一杯の区別さえ知らない、

  イカは、どう数える?に、

イカ二杯を使う、シシトウとイカの煮物料理は、

  イカとシシトウのイカの肝和え煮。


試食談追記と編集。

シシトウの、ぴり辛旨煮に、イカの柔らか旨煮、

  イカの匂いは、イカの肝の香りに負け、

程よい暖かさでも、冷めたら、気にならない、
油で炒めて無いからヘルシー、

  でも、イカの肝を使っているから、普通カロリー?の、

予想通りの味の、

  イカとピリ辛シシトウのイカの肝和え煮・

ピリ辛シシトウのイカの肝和え旨煮になりました。


イカ二杯に、使ったシシトウは、シシトウ一袋全て。