発泡酒に、カツオのタタキを漬けにして、楽しむ、
飲み足りないと思った後は、
焼酎甲類の味足しは、日本酒の濁り酒で、冷水も足した、水割りに、
ツマは、キュウリスティックと魚フライに、掛け物のソースを選択の肴に、
醤油の塩辛いは敬遠で(天麩羅も同じかも?)、
ラジオと、好きな、演歌を、デジタルプレーヤーで、
応接間の空間で、一つにして、聞きながらに思った、
まずは、温度変化に強い、乾電池で動作する、
デジタルチューナーのラジオを検索して、探さなくなくちゃ!に、
大人数で歌われる、若い人の声は、私には、騒音と感じた、
飲酒の時間に、
演歌の世界に、情緒・風情を求める私でした。
追記。
ほろ酔いで実感して、自覚した、一言でした。