タイトルとは、無関係な本文ですが、
手足が動かない、高齢の母の肺炎に、
窒息しても、看護婦さんも呼べない環境で、
積極的治療を希望されますか?に、
積極的治療とは、何を指すのか、
そんな説明も無い、お医者さんの自己満足の言葉に、
その時は、何も思わなかったけど、
そして、近くの病院だったのに、
母の死に目にも会えなかった結果に、
母の心音・心拍・呼吸数などを、自動計測して、
携帯電話に、状況をメールする、携帯ほどの、
「自動看護補助システムが、あったらな!!」と思った、
これからの超高齢化社会には、必要か!と思った、
「母は、さぞ、苦しがって亡くなくなっんだろう!!」と、思った、
「肺が機能していれば、酸素マスクでも、いいだろうけど、
肺がダメだったら、とんな対応があるのか!」と、
後に、ふと思ったりに、
まだまだ、時代遅れの看護監視状況を感じた、
母の死でした。