サンマ三匹から、内臓、頭、尻尾を落とし、
そのサンマは、体積同量の三つに切り分け、
鍋で水煮にする事にした、
味の工夫は、後で、すればいい!!に、
まずは、サンマの、ひつまぶしでも、食べるか!!と、
あまだれ作りは、お玉同量で、
サンマの煮汁、砂糖、醤油、味醂を合わせ、
半分手前まで、煮詰め、
そして、煮上がっていた、サンマ、二切れを、
付けダレに沈め、一分程度で引き上げ、
今日の、晩酌の肴にする事にした、
タレの味は、香りでしか確認して無い、
夕方の味見を兼ねた、晩酌の肴の予定です。
作ったことも無い、かけダレ、ぬりダレに、
味は、ちょっと、違うか程度か!の、私の感覚です。
一言。
サンマの水煮は、練りカラシでも、食べる予定、また、
サンマダレは、茶碗蒸し容器に入れ、サンマの煮物とは、
別容器に入れ、冷めたら、共に、冷蔵庫保存です。
余談。
サンマの水煮汁は、さて、どう、使おうかと思う、今。
追記。
晩酌の肴にした味・味付けは、サンマ缶では、味わえない、
サンマの味とサンマダレが楽しめた、お気に入りになりました。