背骨まで食べられる、サンマの水煮二時間に | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

サンマ三匹から、内臓、頭、尻尾を落とし、
  そのサンマは、体積同量の三つに切り分け、

鍋で水煮にする事にした、

味の工夫は、後で、すればいい!!に、


まずは、サンマの、ひつまぶしでも、食べるか!!と、

あまだれ作りは、お玉同量で、

  サンマの煮汁、砂糖、醤油、味醂を合わせ、
半分手前まで、煮詰め、
そして、煮上がっていた、サンマ、二切れを、
  付けダレに沈め、一分程度で引き上げ、

今日の、晩酌の肴にする事にした、
  タレの味は、香りでしか確認して無い、
夕方の味見を兼ねた、晩酌の肴の予定です。


作ったことも無い、かけダレ、ぬりダレに、
味は、ちょっと、違うか程度か!の、私の感覚です。


一言。

サンマの水煮は、練りカラシでも、食べる予定、また、

サンマダレは、茶碗蒸し容器に入れ、サンマの煮物とは、

別容器に入れ、冷めたら、共に、冷蔵庫保存です。


余談。

サンマの水煮汁は、さて、どう、使おうかと思う、今。

追記。

晩酌の肴にした味・味付けは、サンマ缶では、味わえない、

サンマの味とサンマダレが楽しめた、お気に入りになりました