茹で置きは、こね小麦粉団子を、手の平で、のした、小麦粉せんべい | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

せんべいの様には、焼かない、


濡れ煎餅の様に、タレを付けない、


味噌汁に入れる、柔らか、すいとんでもない、



本当は、うどんにしようと思った、こねた、小麦粉団子作りに、



最初は、ほうとう風にしたけど、長いと、一箸では、食べにくいので、



一口サイズの、小麦粉団子を、厚さは、茹で上がりを考慮して、


千切って、丸めた、小麦粉団子を、手の平で、一押しで薄く伸ばし、


まとめて、塩茹でして、ザルに取り出し、くっ付かない様に、軽く乾燥し、


小麦粉茹でせんべいを、平皿に積み重ね、冷蔵庫保存に。



そして、食べ方は、せんべい汁風に、味噌汁に入れたり、


くるみ味噌、ごま味噌、くるみ・ゴマ・味噌のトッピングで、


  焼いて、五平餅風に、食べたり、


後は、工夫次第で、あれこれ楽しめる、


  かん水で、こねない、


水だけで練った、小麦粉せんべいの茹で置きです。



一言。


母の話しに、自宅で作るうどんは、昔のうどん作りは、


  小麦粉をこねるのに、かん水など、使わなかった話しが、ヒント。


追記。


味噌汁の水団が、溶けにくい事をヒントに、


  水ではなく、塩茹でする事にした、小麦粉せんべいです。