せんべいの様には、焼かない、
濡れ煎餅の様に、タレを付けない、
味噌汁に入れる、柔らか、すいとんでもない、
本当は、うどんにしようと思った、こねた、小麦粉団子作りに、
最初は、ほうとう風にしたけど、長いと、一箸では、食べにくいので、
一口サイズの、小麦粉団子を、厚さは、茹で上がりを考慮して、
千切って、丸めた、小麦粉団子を、手の平で、一押しで薄く伸ばし、
まとめて、塩茹でして、ザルに取り出し、くっ付かない様に、軽く乾燥し、
小麦粉茹でせんべいを、平皿に積み重ね、冷蔵庫保存に。
そして、食べ方は、せんべい汁風に、味噌汁に入れたり、
くるみ味噌、ごま味噌、くるみ・ゴマ・味噌のトッピングで、
焼いて、五平餅風に、食べたり、
後は、工夫次第で、あれこれ楽しめる、
かん水で、こねない、
水だけで練った、小麦粉せんべいの茹で置きです。
一言。
母の話しに、自宅で作るうどんは、昔のうどん作りは、
小麦粉をこねるのに、かん水など、使わなかった話しが、ヒント。
追記。
味噌汁の水団が、溶けにくい事をヒントに、
水ではなく、塩茹でする事にした、小麦粉せんべいです。