吹き零れなかった、三合炊き土鍋で、三合炊いたご飯に | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

あぶくが、土鍋の蓋を持ち上げられないので、


吹き零れしない事を知った


蒸気抜きの穴が、鍋蓋の上部にあるので、


蒸気が鍋蓋で冷え、出来た水滴が、土鍋の淵を流れても、


また、土鍋に戻るだけの、土鍋の淵の高さで、安心だった

初めての土鍋炊きご飯でしたが、



水の量を間違えたのか?、


沸騰した後の弱火火力調整が甘かったのか?、



土鍋の蒸気から、焦げ飯の香りがした、土鍋炊きご飯になりました。


一言。


これも、自然観察?。


余談。


蒸らしは、土鍋の保温力に期待で、


ガスの火は、20分で打ち切りでしたが、もう少し、二分ほど、


ガスの火を、止めても良かったかな?。


追記。


今回のご飯を、食べてみないと、分かりませんが?。


再追記。


思ったより、ご飯は、焦げてなく、うっすら焦げぐらいに、一安心、


そして、炊き上がった、ご飯粒が、所々に、氷山か?と思うような形で、

米粒が立っていた、土鍋炊きご飯にして、始めて見た気がする、


炊き上がり、炊きたて、ご飯の様子でした。