ご飯の焚き上がるまでを、時に、小鍋の蓋を持ち上げながら、観察 | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

いつもの様に、小鍋で、お米三合を炊く、


  ご飯の焚き上がるまでを、時に、蓋を持ち上げながら、観察


最初は、強火で、お湯が沸騰するまでは、ぶくぶく、泡立たない、お米。

お湯が沸騰したら、弱火にして、ぶくぶく、泡立つようになると、

  吹き零れの危険があるので、蒸気抜きの穴からの、蒸気の量を見て、

時に、小鍋の蓋を持ち上げ、蒸気抜き。

  また、お湯が見える内は、前記、同様に、蒸気の量を見て、

蒸気抜きを、数回は、繰り返す。


そうしている内に、お米が膨らみ、お湯が見えなくなるので、


  そうなったら、吹き零れの危険も去るので、


後、ちょっと、蒸気量を観察して、蒸気穴が、泡で塞がれない事を確認し、


キッチンタイマーの、炊き上がりタイムアップまで、ほっときっぱなし。


余談。


今回は、ぶくぶくの泡が収まったので、後は、ほっときっぱなしで、


  いつ、勝手に、ガスコンロが、消えたのか、知らないまま(一定時間)、


キッチンタイマーのタイムアップ時、火が消えていた事を知り、


お米の香りから、蒸らしも、足りないと思ったので、適当な時間、


  6分30秒ほど、追加蒸らし。


  (私は、ほっときっぱなしですが、お米から香りに注意して)、


そして、小鍋炊き、ご飯の炊き上がり、完了。


追記。


ご飯が焚き上がるまでの時間は、25分を目処にしています。


また、一年以上、同じように、炊いている、小鍋炊きご飯です。


一言。


蒸気抜きの穴のある鍋で、鍋の空間も多いと、


吹き零れの心配は不要だと思う、現在の三合が限界の小鍋炊きご飯。


独り言。


現在、8食分の、ご飯のまとめ炊きに、

  毎回の、ご飯の温めは、電子レンジで、一分ほど。