背骨まで食べられる、サバを煮た、
赤だし味噌つゆの使い方。
サバ煮つゆに、ネギ、卵、白菜、タマネギ、ニンジンを入れ、
讃岐うどんで、味噌煮込みうどんを作り、
サバの香りが、ちょっと、気になるのだったら、
丼によそった・ついだ、煮込み饂飩に、
粉山椒をふりかければ、
サバの煮込みつゆも、さらに、楽しめると思った、
サバつゆ味噌煮込みうどんの食べ方でした。
追記。
半日寝かせた、サバつゆ味噌煮込みうどんは、
粉山椒を振りかけなくても、
大げさに表現すると、カニのだし汁か?と思うほど、
美味しく食べられました。
一言。
カニのだし汁で、味噌煮込みうどんを、作った事も、
食べた事も、無いのですが。
余談。
今後も、サバを、背骨まで食べられるように、
六時間かけて煮ても、いいかと思う、
サバの煮汁の活用法になりました。