ガス台選びは、火が使えればいい!!片方のガス台の着火の悪さ、失火後の着火の怖さに、 一年の自炊を振り返り、 生魚は焼かない、 鶏肝・砂肝は焼かないで、炒めるか、煮る、 生魚は背骨まで食べられるように煮る、 魚の干物は電子レンジでチン、 天麩羅は、小鍋で、煮物扱いなので、 温度自動調節は不要と、 一人暮らしの私は、 ガス台は、火が使えればいい!!に、 決まりでした。 一言。 母は、特養施設なので、使わない機能は、 省略した、ガス台選びでした。