三本指で摘んだ生卵を、指の間から落とした、朝の納豆・卵かけご飯の準備に | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

床に飛び散った、卵の殻、卵の白身、卵の黄身に、


これも、床磨きと思えばいいかと、


テレビでのフローリングの床磨きの様な事が、


思い浮かんだ、そして、気分は、強がった、今日の朝です。



また、冷蔵庫の棚から、生卵を取り出す時の、力が足りないと思った時は、


掴みなおす術も無く、指の間から、滑り落ちていく卵を、眺めるだけになった、


生卵が、床でぺしゃんこになるのを、見つめているだけになった、


卵が床に落ちていく瞬間を、眺めているのが、精一杯の瞬間でした。



余談。


今日の、この朝の記録は、自然観察と言うより、心理分析かな?!。


追記。


肌色の生卵より、白い生卵の方が、割れやすいと知っていたからなのか、


生卵を三本指で挟んだ位置に、当然、掴む力が不足すれば、


卵がすべり落ちて、当たり前だった、当然の掴んだ位置だった事を、後悔です。