京都、伏見稲荷に出かけた日の朝の空 | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

空の写真・雲の写真ブログ
(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

1月19日、バスの旅の始まりの江南での空。

そらがいっぱい・くもがいっぱい


伏見稲荷の定番のアングルも、生憎の曇り空でしたが、

ツブラジイの木巡りにもなった、傘を持たない散策に、
小粒の雨を感じたのは、バスの旅も、次の、昼食場所への移動時間でした。


そらがいっぱい・くもがいっぱい

千本鳥居の森に、目に止まった物。


そらがいっぱい・くもがいっぱい

千本鳥居の柱の太さが、人の体格ほどあると知った、伏見稲荷。

そらがいっぱい・くもがいっぱい


そして、天気予報どおりに、昼には、雨なった、
琵琶湖、おごと温泉街にある、ホテルでの、昼食。


そらがいっぱい・くもがいっぱい


余談。
森散策マニアとしては、一人旅で無いと、伏見稲荷の森を、
全て歩いてみるには、一日を要するの感じた、場所でした。
そして、奥の院まで、歩くだけでも、二時間は欲しいと思った、

千本鳥居のある道筋でした。

一言。
バスの旅の時間が気になり、折り返した地点は、
トイレもある場所。
(この先、20分ほどで、奥の院という事で諦めた、千本鳥居の森散策。
そして、写真撮影の写し所を、見つけられなかった道筋。)

そらがいっぱい・くもがいっぱい